臨床試験・治験
臨床研究に関するお知らせリスト
- 臨床研究「IVIM-DKIを用いた卵巣腫瘍の組織学的特徴の探索」について
- 臨床研究「閉鎖筋の画像所見に関する研究」について
- 臨床研究「癒着胎盤におけるMRI拡散強調像の有用性」について
- 臨床研究「卵巣腫瘍の組織型による石灰化の特徴の解明」について
- 臨床研究「子宮頸癌の組織型の違いにおけるMRIの画像的特徴と臨床的特徴の違い」について
- 臨床研究「MRIを用いた卵巣漿液粘液性腫瘍の悪性度の診断」について
- 臨床研究「術前MRIにおける子宮体癌の筋層浸潤評価の検討」について
- 臨床研究「分葉状頸管腺過形成の頸管内占拠部位の検討」について
- 臨床研究「子宮体癌の組織学的特徴の評価におけるIVIMの有用性の検討」について
- 臨床研究「超音波自動調整機能の深部描出能の評価」について
- 臨床研究「気管気管支の放射線学的所見に関する検討」について
- 臨床研究「MRA-TOF法における双方向飽和パルス印加差分画像による新規脳血管描出法の検討」について
- 臨床研究「硝子血管型キャッスルマン病の放射線学的所見に関する検討」について
- 臨床研究「MRIを用いた子宮肉腫と子宮筋腫の鑑別」について
- 臨床研究「卵巣甲状腺腫におけるSusceptibility-weighted imagingおよびT2*-weighted imagingの有用性の検討」について
- 臨床研究「卵巣癌の組織型による占拠位置の違いの検証」について
- 臨床研究「非機能性下垂体腺腫の組織型とdynamic MRI所見の比較検討」について
- 臨床研究「Dual energy CTを用いた卵巣悪性腫瘍の画像診断」について
- 臨床研究「Dual energy CTを用いた子宮悪性腫瘍の画像診断」について
- 臨床研究「相同組み換え修復不全のある卵巣癌に対するコンパニオン診断としてのMRI検査の役割」について
- 臨床研究「診断支援ソフトウェア開発・臨床応用に関する後向き研究(多施設共同研究)」について
- 臨床研究「体内異物の画像所見に関する検討」について
- 臨床研究「化膿性脊椎炎の画像所見に関する検討」について
- 臨床研究「Deep learningを用いた卵巣腫瘍のMRI診断法の確立」について
- 臨床研究「一般撮影における撮影条件が画質に与える影響の検討」について
- 臨床研究「Deep learningを用いた子宮がんのMRI診断法の確立」について
- 臨床研究「中枢神経系感染症の画像所見に関する検討」について
- 臨床研究「前置癒着胎盤に対する術前非造影MRA所見と術中塞栓術の有用性についての後方視的研究」について
- 臨床研究「脊髄硬膜動静脈瘻におけるAdamkiewicz動脈のCTによる同定」について
- 臨床研究「人工知能を応用した腹部画像診断支援システムの実現可能性の検証」について
- 臨床研究「自己免疫性膵炎と膵癌の鑑別診断に関する後ろ向き研究」について 過去に術前画像検査・膵臓切除術を受けられた自己免疫性膵炎および膵癌の患者さんへ
- 臨床研究「静脈洞血栓症における頭部ルーチンMRI撮像法の診断能の比較検討」について
- 臨床研究「コンピュータ支援検出/診断ソフトウェアの開発および臨床使用に関する共同研究」について
- 臨床研究「直腸癌の術前MRIと深達度の相関に関する研究」について
- 「血管造影装置を用いた最先端治療法/血管造影装置の有効利用」について
- 臨床研究「妊婦における骨盤部非造影MRAの探索的研究」について
臨床研究「IVIM-DKIを用いた卵巣腫瘍の組織学的特徴の探索」について
筑波大学附属病院放射線IVR科では、標題の臨床研究を実施しております。本研究の概要は以下のとおりです。
作成日2024 年 10 月 26 日
「情報公開文書」(Webページ掲載用)
課題名:IVIM-DKIを用いた卵巣腫瘍の組織学的特徴の探索
- 研究の対象
当院で2022年1月~2024年8月までに、骨盤内腫瘍の精査目的でMRIの撮影を行い、 その後、手術を行い卵巣腫瘍と診断された患者様。
- 研究期間
研究機関の長による実施許可後~2028年3月31日
- 試料・情報の利用及び提供を開始する予定日
当院で試料・情報の利用を開始する予定日は以下の通りです。
利用開始予定日:2025年1月1日
提供開始予定日:該当なし
- 研究目的
卵巣腫瘍と診断された方の、術前に撮影されたMRI画像から特殊な定量値を算出することで、腫瘍の組織学的特徴を評価し、最適な治療計画や予後予測につなげることを目的としています。
- 研究方法
MRI画像の中の拡散強調画像という画像から計算される値を定量的に評価します。
- 研究に用いる試料・情報の種類
MRI画像、臨床情報(年齢、既往歴、腫瘍マーカー、病期)、病理所見 - 外部への試料・情報の提供
該当なし - 外国にある者に対して試料・情報の提供する場合
該当なし - 研究組織
本学単独研究 - 利益相反(企業等との利害関係)について
本研究は、研究責任者のグループにより公正に行われます。本研究の利害関係については、現在のところありません。今後生じた場合には、所属機関において利益相反の管理を受けたうえで研究を継続し、本研究の企業等との利害関係について公正性を保ちます。
この研究の結果により特許権等が生じた場合は、その帰属先は研究機関及び研究者等になります。あなたには帰属しません。
- 本研究への参加を希望されない場合
患者さんやご家族(ご遺族)が本研究への参加を希望されず、試料・情報の利用又は提供の停止を希望される場合は、下記の問い合わせ先へご連絡ください。すでに研究結果が公表されている場合など、ご希望に添えない場合もございます。
- お問い合わせ先
本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせください。ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出ください。
また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。すでに研究結果が公表されている場合など、ご希望に添えない場合もございます。
当院における照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
担当者の所属・氏名:筑波大学 医学医療系 放射線診断IVR学 講師 齋田 司
住所 : 〒305-8574 茨城県つくば市天王台 1-1-1
連絡先:電話・FAX 029-853-3205(対応時間:「平日9~16時」)
当院の研究責任者:筑波大学 医学医療系 放射線診断IVR学 講師 齋田 司
臨床研究「閉鎖筋の画像所見に関する研究」について
筑波大学附属病院放射線診断・IVRグループでは、標題の臨床研究を実施しております。本研究に関する問い合わせは、担当者までご連絡をお願いいたします。本研究の概要は以下のとおりです。
研究の目的
日常診療において骨盤部のCTを観察していると、閉鎖筋の異常所見がときにみられることがあるがあります。本研究では閉鎖筋の異常と関連する病態を検討することにより、この所見が出現するメカニズムを解明することです。
研究期間
本研究の研究期間は、倫理委員会承認日から2026年3月31日となります。
情報利用開始日は2024年12月15日となります。
および研究対象
本研究の対象となるのは2013年1月1日から2024年10月31日までにCTが施行された患者様で、閉鎖筋の異常がみられた患者様。
研究の方法・項目
CT所見を後方視的に検討し、特徴的な画像所見の有無や共通点や相違点について検討を行います。評価項目は、画像情報のほか、年齢と性別、体温、日常生活動作、原病、原病に対する治療歴、臥床期間、血液検査所見、痙攣の有無、運動歴、臨床症状です。
保有する個人情報に関する利用目的
得られたデータはそのほかの撮影データと同様に当院で管理されます。CTの画像データが研究機関外に持ち出されることはありません。研究結果が公表される場合でも、個人を特定する情報は明らかになりません(匿名化を行います)。
本研究への参加を希望されない場合
本研究への参加を希望されず、画像および診療データの利用または提供の停止を希望される場合は、下記の問い合わせ先に連絡ください。すでに研究結果が公表されている場合など、ご希望に添えない場合もございます。
保有する個人情報の開示手続
患者さんやご家族(ご遺族)が本研究に関する個人情報の開示を希望される場合は、法令の規定に基づき対応致しますので、下記問い合わせ先へご連絡ください。ただし、個人情報の中に第三者の情報が記載されている場合などは、一部開示できない場合がございます。
本研究の責任者
筑波大学附属病院放射線診断・IVRグループ
〒305-8576 茨城県つくば市天久保 2-1-1
所属・担当者名:講師・星合壮大
電話・FAX: 029-853-3205
保有する個人情報の問い合わせ・苦情等の連絡先
筑波大学附属病院放射線診断・IVRグループ
〒305-8576 茨城県つくば市天久保 2-1-1
所属・担当者名:講師・星合壮大
電話・FAX: 029-853-3205 平日9時から17時
臨床研究「癒着胎盤におけるMRI拡散強調像の有用性」について
筑波大学附属病院放射線IVR科では、標題の臨床研究を実施しております。本研究の概要は以下のとおりです。
作成日2024 年 10月 18日
「情報公開文書」(Webページ掲載用)
課題名:癒着胎盤におけるMRI拡散強調像の有用性について
- 研究の対象
2010年1月〜2024年3月の期間に当院産婦人科で前置胎盤が疑われMRIを施行され、当院産婦人科で出産された患者さま
- 研究期間
研究機関の長の許可日~2029年3月31日
- 試料・情報の利用及び提供を開始する予定日
当院で試料・情報の利用を開始する予定日及び外部への提供を開始する予定日は以下の通りです。
利用開始予定日:2024年11月1日
提供開始予定日:2024年11月1日
- 研究目的
癒着胎盤の診断においてMRI拡散強調像の有用性を明らかにすることです。
- 研究方法
MRIの画像所見と癒着の程度を比較します。
- 研究に用いる試料・情報の種類
カルテ情報:年齢、診断名、妊娠出産歴、帝王切開既往回数、手術歴、不妊治療歴、MRI撮影時週数、MRI所見、超音波所見、分娩・手術記録(分娩時週数、分娩方法、手術所見、手術時間、術中出血量)、摘出子宮の病理組織所見(癒着胎盤の有無、癒着の範囲、深達度)
- 外部への情報の提供
匿名化して共同研究機関にデータで送付します(オンラインストレージを利用し、パスワードでロックされた共有リンクに送付)。
- 外国にある者に対して試料・情報の提供する場合
該当なし - 研究組織
琉球大学が主機関であり、当院は情報提供のみを行います。
主研究機関
琉球大学病院、放射線科、教授、西江昭弘
琉球大学病院、放射線科、講師、伊良波 裕子
情報提供機関
京都大学医学部附属病院、放射線部、樋本 祐紀
信州大学医学部附属病院、放射線科、助教、大彌 歩
神戸大学医学部附属病院、放射線診断・IVR学、特命准教授、坪山 尚寛
筑波大学 医学医療系 放射線診断・IVR学、講師、齋田 司
鳥取大学医学部附属病院、放射線科、教授、藤井 進也
- 利益相反(企業等との利害関係)について
本研究は、研究責任者のグループにより公正に行われます。本研究の利害関係については、現在のところありません。今後生じた場合には、所属機関において利益相反の管理を受けたうえで研究を継続し、本研究の企業等との利害関係について公正性を保ちます。
この研究の結果により特許権等が生じた場合は、その帰属先は研究機関及び研究者等になります。あなたには帰属しません。
- 本研究への参加を希望されない場合
患者さんやご家族(ご遺族)が本研究への参加を希望されず、試料・情報の利用又は提供の停止を希望される場合は、下記の問い合わせ先へご連絡ください。すでに研究結果が公表されている場合など、ご希望に添えない場合もございます。
- お問い合わせ先
本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせください。ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出ください。
また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。すでに研究結果が公表されている場合など、ご希望に添えない場合もございます。
当院における照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
担当者の所属・氏名:筑波大学 医学医療系 放射線診断IVR学 講師 齋田 司
住所:〒305-8574 茨城県つくば市天王台 1-1-1
連絡先:電話・FAX 029-853-3205(対応時間:「平日9~16時」)
当院の研究責任者:筑波大学 医学医療系 放射線診断IVR学 講師 齋田 司
臨床研究「卵巣腫瘍の組織型による石灰化の特徴の解明」について
筑波大学附属病院放射線IVR科では、標題の臨床研究を実施しております。本研究の概要は以下のとおりです。
臨床研究「子宮頸癌の組織型の違いにおけるMRIの画像的特徴と臨床的特徴の違い」について
筑波大学附属病院放射線診断・IVRグループでは、標題の臨床研究を実施しております。本研究に関する問い合わせは、担当者までご連絡をお願いいたします。本研究の概要は以下のとおりです。
臨床研究「MRIを用いた卵巣漿液粘液性腫瘍の悪性度の診断」について
筑波大学附属病院放射線IVR科では、標題の臨床研究を実施しております。本研究の概要は以下のとおりです。
臨床研究「術前MRIにおける子宮体癌の筋層浸潤評価の検討」について
筑波大学附属病院放射線IVR科では、標題の臨床研究を実施しております。本研究の概要は以下のとおりです。
臨床研究「分葉状頸管腺過形成の頸管内占拠部位の検討」について
筑波大学附属病院放射線診断・IVRグループでは、標題の臨床研究を実施しております。本研究に関する問い合わせは、担当者までご連絡をお願いいたします。本研究の概要は以下のとおりです。
臨床研究「分葉状頸管腺過形成の頸管内占拠部位の検討」について
筑波大学附属病院放射線診断・IVR科では、標題の臨床研究を実施しております。
本研究の概要は以下のとおりです。
- 研究の目的
胃型粘液性癌およびその前癌病変である分葉状頸管腺過形成と、これと画像が似ている子宮頸部良性嚢胞性病変の術前MRIにおける子宮頸部での発生部位の違いを明らかにすることです。 - 研究対象者
2010年4月以降に当院婦人科を受診し、子宮・卵巣の精査目的でMRIの撮影を行い、その後手術を行い胃型粘液性癌、分葉状頸管腺過形成、子宮頸部良性嚢胞性病変と診断された患者様。 - 研究期間:研究対象者の登録期間は2010年4月1日~2024年3月31日まで。
研究終了予定は2026年3月31日。
- 情報の利用を開始する予定日
当院で情報の利用を開始する予定日は以下の通りです。
利用開始予定日:2023年10月1日
- 研究の方法
MRI画像で子宮頸部病変と頸管口との位置を計測します。
- 試料・情報の項目
MRI画像、臨床情報(年齢、既往歴、腫瘍マーカー、病期)、病理所見 - 試料・情報の管理について責任を有する者
筑波大学附属病院 放射線診断IVR科 講師 齋田 司 - 本研究への参加を希望されない場合
患者さんやご家族(ご遺族)が本研究への参加を希望されず、試料・情報の利用又は提供の停止を希望される場合は、下記の問い合わせ先へご連絡ください。すでに研究結果が公表されている場合など、ご希望に添えない場合もございます。 - 問い合わせ連絡先
筑波大学附属病院:〒305-8576 茨城県つくば市天王台1-1-1
所属・担当者名:放射線診断IVR科 齋田 司
電話・FAX:029-853-3205(対応時間:「平日9~16時」)
臨床研究「子宮体癌の組織学的特徴の評価におけるIVIMの有用性の検討」について
筑波大学附属病院放射線IVR科では、標題の臨床研究を実施しております。本研究の概要は以下のとおりです。
臨床研究「超音波自動調整機能の深部描出能の評価」について
筑波大学附属病院放射線IVR科では、標題の臨床研究を実施しております。本研究の概要は以下のとおりです。
臨床研究「超音波自動調整機能の深部描出能の評価」について
筑波大学附属病院放射線IVR科では、標題の臨床研究を実施しております。
本研究の概要は以下のとおりです。
- 研究の目的
超音波に搭載されている自動調節機能の評価、機器による違いを検討することです - 研究対象者
当院の特定の超音波機器(Canon i800、GE LOGIQ E9、富士フイルムARIETTA 850 DeepInsight)で腹部超音波検査を行う患者様。 - 研究期間:研究対象者の登録期間は2024年12月31日まで。
研究終了予定は2025年3月31日。
- 研究の方法
通常の検査に加え、肝臓の自動調節機能ON/OFFの画像を3枚追加します。通常よりも検査時間が30秒ほど延長します。
- 試料・情報の項目
超音波画像、臨床情報(年齢、身長、体重、既往歴、採血データ) - 試料・情報の第三者への提供について
第三者機関での画像評価を行うため、取得した超音波画像を(東京都立大学、国際医療福祉大学)に提供します。提供するのは匿名化した画像データであり、画像情報の入ったディスクを郵送します。
- 試料・情報の管理について責任を有する者
筑波大学附属病院 放射線診断IVR科 講師 齋田 司 - 共同研究機関名および研究責任者名
国際医療福祉大学 放射線医学 太田智行
東京都立大学 健康福祉学部 放射線学科/人間健康科学研究科 放射線科学域 白川崇子
- 本研究への参加を希望されない場合
患者さんやご家族(ご遺族)が本研究への参加を希望されず、試料・情報の利用又は提供の停止を希望される場合は、検査時に検査担当者に申し出てください。検査後であれば、下記の問い合わせ先へご連絡ください。すでに研究結果が公表されている場合など、ご希望に添えない場合もございます。 - 問い合わせ連絡先
筑波大学附属病院:〒305-8576 茨城県つくば市天久保 2-1-1
所属・担当者名:放射線診断IVR科 齋田 司
電話・FAX:029-853-3205(対応時間:「平日9~16時」)
臨床研究「気管気管支の放射線学的所見に関する検討」について
筑波大学附属病院放射線診断・IVRグループでは、標題の臨床研究を実施しております。本研究に関する問い合わせは、担当者までご連絡をお願いいたします。本研究の概要は以下のとおりです。
臨床研究「MRA-TOF法における双方向飽和パルス印加差分画像による新規脳血管描出法の検討」について
筑波大学附属病院放射線IVR科では、標題の臨床研究を実施しております。本研究の概要は以下のとおりです。
研究の目的
MRA-TOF法はMRIの撮像法の一つであり、造影剤を使わずに脳血管を描出できるため、脳血管障害など中枢神経疾患の診療の場で広く用いられています。しかしMRA-TOF法には、Gradient Echo法のT1強調画像を元に作られているため、血腫などT1強調画像で高信号を呈する病変と重なる領域の血管の描出が不明瞭となる欠点が存在しています。本研究では、血腫などT1強調画像で高信号を呈する病変の存在に依らずに脳血管走行を描出する新規手法(MRA-MRV差分画像)の有用性を検証します。
研究期間
本研究の研究期間は、倫理委員会承認日から2025年3月31日となります。
研究対象
本研究の対象となるのは2020年1月1日から2023年12月31日までに頭蓋内出血の精査目的で発症から3週間以内に頭部MRI/MRAを施行した、あるいは今後施行する18歳以上の患者様です。
研究の方法・項目
通常の診療行為の一部として撮像される双方向飽和パルスを印加したMRA-TOF画像を用いて作成した差分画像と通常のTOF-MRAの比較を行います。追加検査には侵襲性は伴いません。本研究により取得される項目はMRI、年齢、性別、臨床症状です。
保有する個人情報に関する利用目的
得られたデータはそのほかの撮影データと同様に当院で管理されます。MRIの画像データが本研究のために院外に持ち出されることはありません。研究結果が公表される場合でも、個人を特定する情報は明らかになりません(匿名化を行います)。本研究以外の二次利用の目的で当情報は使用されません。
本研究への参加を希望されない場合
本研究への参加を希望されず、画像および診療データの利用または提供の停止を希望される場合は、下記の問い合わせ先に連絡ください。すでに研究結果が公表されている場合など、ご希望に添えない場合もございます。
保有する個人情報の開示手続
患者さんやご家族(ご遺族)が本研究に関する個人情報の開示を希望される場合は、法令の規定に基づき対応致しますので、下記問い合わせ先へご連絡ください。ただし、個人情報の中に第三者の情報が記載されている場合などは、一部開示できない場合がございます。
試料・情報の利用及び提供を開始する予定日
当院で試料・情報の利用を開始する予定日及び外部への提供を開始する予定日は以下の通りです。
利用開始予定日:2023年9月1日 提供開始予定日:該当なし
本研究の責任者
筑波大学附属病院放射線診断・IVRグループ
〒305-8576 茨城県つくば市天久保 2-1-1
所属・担当者名:講師・星合壮大
電話・FAX: 029-853-3205
保有する個人情報の問い合わせ・苦情等の連絡先
筑波大学附属病院放射線診断・IVRグループ
〒305-8576 茨城県つくば市天久保 2-1-1
所属・担当者名:講師・星合壮大
電話・FAX: 029-853-3205
臨床研究「硝子血管型キャッスルマン病の放射線学的所見に関する検討」について
筑波大学附属病院放射線IVR科では、標題の臨床研究を実施しております。本研究の概要は以下のとおりです。
臨床研究「MRIを用いた子宮肉腫と子宮筋腫の鑑別」について
筑波大学附属病院放射線診断・IVRグループでは、標題の臨床研究を実施しております。本研究に関する問い合わせは、担当者までご連絡をお願いいたします。本研究の概要は以下のとおりです。
臨床研究「 MRIを用いた子宮肉腫と子宮筋腫の鑑別」について
筑波大学附属病院放射線IVR科では、標題の臨床研究を実施しております。
本研究の概要は以下のとおりです。
- 研究の目的
子宮肉腫の画像的特徴を明らかにする研究です。 - 研究対象者
・2005~2025年12月の間に当院で治療前にMRIが撮影され、手術で子宮肉腫と診断された患者様
・2015~2025年12月の間に当院で造影MRIが撮影され、手術で子宮平滑筋腫もしくは腺筋症と診断された患者様
- 研究期間:研究対象者の登録期間は研究倫理審査委員会承認後~2025年12月31日まで。
研究終了予定は2026年3月31日。
- 研究の方法
子宮肉腫と子宮筋腫のMRI画像所見を比較し、子宮肉腫の画像的な特徴を明らかにします。
- 試料・情報の項目
MRI画像所見、臨床情報(年齢、組織型、病期、予後) - 試料・情報の管理について責任を有する者
筑波大学附属病院 放射線診断・IVR科 講師 齋田 司 - 研究機関名および研究責任者名
筑波大学附属病院 放射線診・IVR科 研究責任者:齋田 司
茨城県立中央病院 放射線診断科・IVR科 研究責任者:吉田 美貴
- 本研究への参加を希望されない場合
患者さんやご家族(ご遺族)が本研究への参加を希望されず、試料・情報の利用又は提供の停止を希望される場合は、下記の問い合わせ先へご連絡ください。すでに研究結果が公表されている場合など、ご希望に添えない場合もございます。 - 問い合わせ連絡先
筑波大学附属病院:〒305-8576 茨城県つくば市天久保 2-1-1
所属・担当者名:放射線診断・IVR科 齋田 司
電話・FAX:029-853-3205(対応時間:「平日9~17時」)
臨床研究「卵巣甲状腺腫におけるSusceptibility-weighted imagingおよびT2*-weighted imagingの有用性の検討」について
筑波大学附属病院放射線診断・IVRグループでは、標題の臨床研究を実施しております。本研究に関する問い合わせは、担当者までご連絡をお願いいたします。本研究の概要は以下のとおりです。
臨床研究「卵巣癌の組織型による占拠位置の違いの検証」について
筑波大学附属病院放射線診断・IVRグループでは、標題の臨床研究を実施しております。本研究に関する問い合わせは、担当者までご連絡をお願いいたします。本研究の概要は以下のとおりです。
臨床研究「非機能性下垂体腺腫の組織型とdynamic MRI所見の比較検討」について
筑波大学附属病院放射線診断・IVRグループでは、標題の臨床研究を実施しております。本研究に関する問い合わせは、担当者までご連絡をお願いいたします。本研究の概要は以下のとおりです。
臨床研究「Dual energy CTを用いた卵巣悪性腫瘍の画像診断」について
筑波大学附属病院放射線IVR科では、標題の臨床研究を実施しております。本研究の概要は以下のとおりです。
臨床研究「Dual energy CTを用いた子宮悪性腫瘍の画像診断」について
筑波大学附属病院放射線IVR科では、標題の臨床研究を実施しております。本研究の概要は以下のとおりです。
臨床研究「Dual energy CTを用いた子宮悪性腫瘍の画像診断」について
筑波大学附属病院放射線IVR科では、標題の臨床研究を実施しております。
本研究の概要は以下のとおりです。
- 研究の目的
Dual energy CTという新しいCT装置での子宮悪性腫瘍の診断能の向上を明らかにする研究です。 - 研究対象者
当院で2021年3月以降婦人科を受診し、婦人科腫瘍の精査目的でDual energy CTで撮影を行った患者様。 - 研究期間:研究対象者の登録期間は研究倫理審査委員会承認後~2025年12月31日まで。
研究終了予定は2026年3月31日。
- 研究の方法
撮影後のDual energy CTで条件を変えた場合の子宮病変の見え方を比較します。
- 試料・情報の項目
CT画像所見、臨床情報(年齢、組織型、病期、予後) - 試料・情報の管理について責任を有する者
筑波大学附属病院 放射線診断IVR科 講師 齋田 司 - 本研究への参加を希望されない場合
患者さんやご家族(ご遺族)が本研究への参加を希望されず、試料・情報の利用又は提供の停止を希望される場合は、下記の問い合わせ先へご連絡ください。すでに研究結果が公表されている場合など、ご希望に添えない場合もございます。 - 問い合わせ連絡先
筑波大学附属病院:〒305-8576 茨城県つくば市天久保 2-1-1
所属・担当者名:放射線診断IVR科 齋田 司
電話・FAX:029-853-3205(対応時間:「平日9~17時」)
臨床研究「相同組み換え修復不全のある卵巣癌に対するコンパニオン診断としてのMRI検査の役割」について
筑波大学附属病院放射線IVR科では、標題の臨床研究を実施しております。本研究の概要は以下のとおりです。
- 研究の目的
相同組換え修復異常のある卵巣癌の画像的特徴を明らかにする研究です。 - 研究対象者
当院で2016年1月以降婦人科を受診し卵巣腫瘍の精査目的でMRIの撮影を行い、その後相同組換え修復異常の検査を行った患者様。 - 研究期間:研究対象者の登録期間は研究倫理審査委員会承認後~2025年12月31日まで。
研究終了予定は2026年3月31日。
- 研究の方法
卵巣腫瘍のMRI画像所見を比較します。
- 試料・情報の項目
MRI画像所見、臨床情報(年齢、組織型、病期、予後、遺伝子変異の有無) - 試料・情報の管理について責任を有する者
筑波大学附属病院 放射線診断IVR科 講師 齋田 司 - 本研究への参加を希望されない場合
患者さんやご家族(ご遺族)が本研究への参加を希望されず、試料・情報の利用又は提供の停止を希望される場合は、下記の問い合わせ先へご連絡ください。すでに研究結果が公表されている場合など、ご希望に添えない場合もございます。 - 問い合わせ連絡先
筑波大学附属病院:〒305-8576 茨城県つくば市天久保 2-1-1
所属・担当者名:放射線診断IVR科 齋田 司
電話・FAX:029-853-3205(対応時間:「平日9~17時」)
臨床研究「診断支援ソフトウェア開発・臨床応用に関する後向き研究(多施設共同研究)」について
当院では、画像診断のさらなる発展のために、東京大学医学部附属病院を主任研究施設とする以下の多施設共同研究に参加しております。この研究は東京大学医学部倫理委員会での審査・承認後に関連する研究倫理指針に従って実施されます。
当院では、画像診断のさらなる発展のために、東京大学医学部附属病院を主任研究施設とする以下の多施設共同研究に参加しております。この研究は東京大学医学部倫理委員会(および当院の倫理委員会)での審査・承認後に関連する研究倫理指針に従って実施されます。
〔研究課題〕
診断支援ソフトウェア開発・臨床応用に関する後向き研究(多施設共同研究)
(東京大学医学部倫理委員会審査番号:2019274NI)
〔研究機関名及び当院の研究責任者氏名〕
この研究が行われる研究機関と研究責任者は次に示すとおりです。
研究機関 筑波大学附属病院
研究責任者 星合 壮大(放射線診断IVR科 講師)
担当業務 診断支援ソフトウェア開発データの収集、性能評価
〔主任研究施設名及び研究責任者氏名〕
研究機関 東京大学医学部附属病院
研究責任者 三木聡一郎(コンピュータ画像診断学/予防医学講座・特任准教授)
担当業務 診断支援ソフトウェアの開発・評価
〔研究期間〕
2020年6月12日 ~ 2028年3月31日
〔試料・情報の利用及び提供を開始する日〕
利用開始日:2020年7月1日
提供開始日:2020年7月15日
〔研究の意義〕
CTやMRIをはじめとする各種画像診断装置の高速化・高機能化により画像データが飛躍的に増加し、画像診断における医師の負担が増大しています。このような背景から、東京大学医学部附属病院および上記共同研究機関では人工知能(AI)技術を使用した診断支援ソフトウェアの研究・開発を進めています。
開発した診断支援ソフトウェアの実用性および精度の向上を図るためには、撮像装置や撮像方法の異なる画像データを用いた開発、評価、および性能改善を継続的に行う必要があります。このためには、他施設の画像データ等を相互利用可能な研究体制で実施することが不可欠であり、各施設との共同研究を実施します。
〔研究目的〕
東京大学京医学部附属病院および上記共同研究機関で開発された診断支援ソフトウェアを当院にて評価を行うとともに、得られた知見を基に改善を図ることを目的とします。
〔対象となる方〕
2001年1月1日から2024年12月31日までに当院にて各種画像検査を受けられた患者さん
〔研究方法〕
この研究は、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に則り、東京大学医学部倫理委員会(ならびに当院の倫理委員会)の承認を受けて実施されます。これまでに行われている画像検査のデータや所見などのデータを収集して行う研究ですので、特に患者さんに新たにご負担いただくことはありません。
診断支援ソフトウェアの開発、性能改善、ならびに研究成果の発表のために、下記方法で個人情報を削除した画像データ等を東京大学医学部附属病院および上記共同研究機関へ提供いたします。提供する際にはDVD-ROM等の記録媒体に記録し、宅配便等により送付いたします。送付したデータは各共同研究機関の研究責任者のもと厳重に管理され、研究終了時に破棄されます。
〔個人情報の保護〕
この研究に関わって収集される試料や情報・データ等は、外部に漏えいすることのないよう、慎重に取り扱う必要があります。
あなたの画像検査のデータ等は、使用する前に氏名・患者ID・生年月日等の個人情報を削除し、どなたのものかをまったく分からなくした(匿名化)上で、星合壮大(管理責任者)が、個人情報管理担当者のみ使用できるパスワードロックをかけた独立したハードディスクに入れ鍵のかかるロッカーで厳重に保管します。そのため、個人の結果をあなたにお伝えすることはできません。
研究上必要な場合には、東京大学医学部附属病院および上記共同研究機関に送られ解析・保存されますが、送付前に上記手順によりどなたのものか分からないようにされていることを確認いたします。送付したデータは各共同研究機関の研究責任者のもと厳重に管理され、研究終了時に破棄されます。
ご自身のデータをこの研究に使用されることを拒否される場合は、当院研究責任者までご連絡ください。ご連絡頂いた場合には、あなたのデータを新たにこの研究に使用する(匿名化を行う)ことはありません。ただし、既に匿名化されたデータの削除は行えませんのでご了承ください。
〔研究結果の公表〕
研究結果は、個人が特定できない形で学会等において発表されます。この研究で収集したデータは厳重な管理の下、研究終了後10 年間保存されます。なお、この研究に対する説明を希望される方は下記までご連絡ください。
〔その他〕
この研究に関する費用は、筑波大学の教育研究経費より支出されています。また、本研究に関して開示すべき利益相反関係はありません。
2025年 3 月 3 日
〔問い合わせ先〕
(当院研究責任者)
筑波大学 医学医療系 放射線診断IVR学
星合 壮大(講師)
住所:茨城県つくば市天王台1-1-1
電話:029-853-3205(対応時間:「平日9~16時」)
(多施設共同研究全体の問い合わせ先)
野村行弘
(東京大学医学部附属病院コンピュータ画像診断学/予防医学講座 特任研究員(非常勤))
住所:東京都文京区本郷7-3-1
電話:03-5800-8666(放射線科医局)
Eメールでのお問い合わせ:nomuray-tky@umin.ac.jp(@を半角に直してください)
臨床研究「体内異物の画像所見に関する検討」について
筑波大学附属病院放射線IVR科では、標題の臨床研究を実施しております。本研究の概要は以下のとおりです。
臨床研究「化膿性脊椎炎の画像所見に関する検討」について
筑波大学附属病院放射線IVR科では、標題の臨床研究を実施しております。本研究の概要は以下のとおりです。
臨床研究「Deep learningを用いた卵巣腫瘍のMRI診断法の確立」について
筑波大学附属病院放射線IVR科では、標題の臨床研究を実施しております。本研究の概要は以下のとおりです。
臨床研究「一般撮影における撮影条件が画質に与える影響の検討」について
筑波大学附属病院放射線部では、標題の臨床研究を実施しております。本研究の概要は以下のとおりです。
臨床研究「Deep learningを用いた子宮がんのMRI診断法の確立」について
筑波大学附属病院放射線IVR科では、標題の臨床研究を実施しております。本研究の概要は以下のとおりです。
臨床研究「中枢神経系感染症の画像所見に関する検討」について
筑波大学附属病院放射線IVR科では、標題の臨床研究を実施しております。本研究の概要は以下のとおりです。
臨床研究「前置癒着胎盤に対する術前非造影MRA所見と術中塞栓術の有用性についての後方視的研究」について
筑波大学附属病院放射線診断・IVRグループでは、標題の臨床研究を実施しております。本研究に関する問い合わせは、担当者までご連絡をお願いいたします。本研究の概要は以下のとおりです。
臨床研究「脊髄硬膜動静脈瘻におけるAdamkiewicz動脈のCTによる同定」について
筑波大学附属病院放射線診断・IVRグループでは、標題の臨床研究を実施しております。本研究に関する問い合わせは、担当者までご連絡をお願いいたします。本研究の概要は以下のとおりです。
臨床研究「人工知能を応用した腹部画像診断支援システムの実現可能性の検証」について
筑波大学附属病院放射線IVR科では、標題の臨床研究を実施しております。本研究の概要は以下のとおりです。
患者様へ:臨床研究に関するお知らせ
筑波大学附属病院放射線IVR科では、標題の臨床研究を実施しております。本研究の概要は以下のとおりです。
臨床研究「自己免疫性膵炎と膵癌の鑑別診断に関する後ろ向き研究」について
過去に術前画像検査・膵臓切除術を受けられた自己免疫性膵炎および膵癌の患者さんへ
筑波大学附属病院では、画像診断のさらなる発展のため、検査結果の画像や所見などを後日研究目的で使用する場合があります。このような研究は倫理委員会の審査を受け、承認された後に関連の研究倫理指針に従って実施されます。
臨床研究「静脈洞血栓症における頭部ルーチンMRI撮像法の診断能の比較検討」について
筑波大学附属病院放射線科では、標題の臨床研究を実施しております。本研究に関する問い合わせ、または研究への参加を希望しない場合は、担当者までご連絡をお願いいたします。本研究の概要は以下のとおりです。
臨床研究「コンピュータ支援検出/診断ソフトウェアの開発および臨床使用に関する共同研究」について
筑波大学附属病院放射線科では、標題の臨床研究を実施しております。本研究の概要は以下のとおりです。
臨床研究「直腸癌の術前MRIと深達度の相関に関する研究」について
筑波大学附属病院放射線部では、標題の臨床研究を実施しております。本研究に関する問い合わせ、または研究への参加を希望しない場合は、担当者までご連絡をお願いいたします。本研究の概要は以下のとおりです。
「血管造影装置を用いた最先端治療法/血管造影装置の有効利用」について
筑波大学附属病院放射線部では、標題の臨床研究を実施しております。本研究に関する問い合わせ、または研究への参加を希望しない場合は、担当者までご連絡をお願いいたします。本研究の概要は以下のとおりです。
臨床研究「妊婦における骨盤部非造影MRAの探索的研究」について
筑波大学附属病院放射線診断・IVRグループでは、標題の臨床研究を実施しております。本研究に関する問い合わせは、担当者までご連絡をお願いいたします。本研究の概要は以下のとおりです。
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私たちの教室では、画像診断やIVRに関する研究の発展、 新しいモデダリティの応用・発展、放射線診断医の育成などを目的とした寄附へのご協力をお願いしております。
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